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The Stray Times(有料版)の予告 第30回目

| 有料版記事予告 | 2019年11月09日 |

 11月11日の夕方に、予定通り更新します。以下、予定内容です。

1 特別特集  携帯電話会社からヘッジファンドとなったソフトバンクG

株式市場における今後の「勝ち組」「負け組」シリーズには何度も登場しているソフトバンクGであるが、11月6日に発表された2019年7~9月期決算では7000億円もの最終赤字となっていた。

 しかし現在のソフトバンクGとは、少し前までの「携帯電話事業という規制に守られた高収益寡占企業」から、「アリババなど一部の保有銘柄の含み益を使ってレバレッジをかけ、まだ利益が出るかどうかもわからない新興企業に驚くほどの高値で集中投資する巨大なヘッジファンド」に転換している。

 株式市場でも「7000億円もの赤字が出ている!」と大騒ぎするのではなく、「ヘッジファンドなのだからそういうこともあり、そのまま消えてしまうこともある」と発想をがらりと変えて対応しなければならない。

 それでは現在のソフトバンクGをヘッジファンドとして評価したら、どういう位置にあり、今後はどうなるのか? などを検証してみたい。そんなヘッジファンドがまだ株式市場に上場している弊害とか、最大の問題であるはずのレバレッジをかけるための外部負債状況がどうなっているのか?あたりが中心となる。

 

2 株式市場における今後の「勝ち組」「負け組」 「物言う株主」に狙われている企業編

 最近「物言う株主」に攻撃されている企業が日本の株式市場でも多い。まだ具体的にどの銘柄を取り上げるかは決めていないが、そもそも「物言う株主」とは企業価値をかすめ取る存在でしかなく、その意向に沿うような企業は既存株主に対する背信行為でしかない。

 

3 お勧め「書籍」「映画」コーナー

2019年11月9日