2021/10/24(日)

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The Stray Times(有料版)の予告  111回目

| 有料版記事予告 | 2021年5月30日 |

The Stray Times(有料版)の予告  111回目

 5月31日(月曜日)の夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。

1,特別特集   最近感じる「理由がよくわからない気持ちの悪さ」について

 先週取り上げた仮想通貨では、ビットコインなど仮想通貨の相場は「当面は終わった」と書き、一方で世界の株式市場など「まともな金融商品」についてはまだ「バブルの寿命が6~12か月は続く」と書き、それぞれの理由をいくつか挙げておいた。

とりあえず今週もその通りの相場となっており、その予想を変更する必要も感じない。

しかし、ふと気がつくと世間には「理由のよくわからない気持ち悪さ」が満ちている。そこで今週はその一端を挙げて、「気持ち悪さの原因」を考えてみたい。本誌は陰謀論者でもなく、またオカルトを信じることもない。

 
2,今週の「一言加えたい」銘柄    世界の主要メディア・グループ編  後半

 先週は、東京オリンピック開催に大きな影響力を持つコムキャスト傘下NBCの例を挙げて、世界の主要メディア・グループの巨大さとダイナミックな再編について書こうとした。

 その大半が今週の「後半」に出てくる。タイミングよく動画配信大手となりそうなHBOマックスの経営統合や、老舗映画会社MGMを買収するアマゾンの話題も出たばかりで、合わせて主要メディア・グループの最新の動きを解説する。

3,お勧めコーナー

 未定です。最近ゆっくり「書籍」を読む時間がないので、また「映画」かもしれません。

2021年5月30日

The Stray Times(有料版)の予告  110回目

| 有料版記事予告 | 2021年5月23日 |

The Stray Times(有料版)の予告  110回目

 5月24日(月曜日)の夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。

1,特別特集   久々に仮想通貨市場について

 今週は久々に仮想通貨について取り上げる。現地時間5月19日の朝、代表的仮想通貨であるビットコイン価格が前日の45000ドルから30000ドルまで急落した。ビットコイン価格といえば昨年10月の11000ドルから本年4月14日には一時65000ドル手前まで上昇していた。

 仮想通貨全体の時価総額が2兆ドルを大きく超え、金融市場における存在感も話題性も格段に大きくなっている中でそれなりのショックとなった。仮想通貨の価格高騰・急落の背景はいろいろあるが、各国政府(通貨当局)の政治的思惑も重要な要素である。仮想通貨は各国の戦略商品であると同時に、「これ以上勝手な動きを許さない」規制商品でもある。

 単純にビットコイン価格が今後どうなるかではなく、もう少し奥深いところから考えてみたい。

 
2,今週の「一言加えたい」銘柄    世界の主要メディア・グループ編

 数年前から主要メディア・グループはすべて米国企業であり、グループ内にテレビ会社、ケーブルテレビ会社、映画制作・配給会社、出版事業、インターネットなど主要メディア事業を抱える巨大企業グループであった。

 具体的にはディズニー、コムキャスト、タイムワーナー、ニュースコーポレーション、バイアコムが主要メディア・グループであり、それに通信会社のAT&Tとベライゾンが肉薄していた。

 ところがそこからタイムワーナーがAT&Tに、ニュースコーポレーションがディズニーにそれぞれ主要メディア事業を売却し、バイアコムは経営不振で後退し、ベライゾンはメディア事業を売り払って本業回帰するなど、ディズニー、コムキャスト、AT&Tの3グループだけが残った。

 その代わり新興のNetflixや(あくまで物流の付随サービスである)アマゾンなどネットを主戦場とする企業に加え、ディズニーそれにAT&T傘下となったワーナーメディアもディスカバリーを経営統合して勢力争いを繰り広げている。

 今週はそんな世界の(米国の)ダイナミックなメディア・グループの最新事情を解説する。さらに日本のメディア企業との比較もしてみたい。メディア・グループとしては競争にならなくても、個別事業では有望な会社もある。

3,お勧めコーナー

 未定です。

2021年5月23日

最新有料記事サンプル


2021年10月18日配信分
特別特集   円安を止めるべし!

特別特集   円安を止めるべし!

 円安が進んでいるが、このタイミングでの円安進行は日本をますます貧しくするだけの「非常に悪い円安」で、早急に止める必要がある。これまでも何度か書いてきたが、今週はこのポイントに絞って、過去の検証も加えて詳しく書きたい。

 その前に、先週(10月11~15日…


2021年10月18日配信分
お勧め「書籍」コーナー

お勧め「書籍」コーナー

 今週も、中国に関連する「書籍」である。地政学的に中国の脅威に最も晒されている国が日本であるため、中国の知識はいくらでも吸収しておかなければならない。

「米中対立」  佐橋亮・著  中公新書   1034円

 「アメリカの戦略転換と分断される世界」との副題が…


2021年10月18日配信分
今週の「一言加えたい」銘柄     「日本国」編

今週の「一言加えたい」銘柄     「日本国」編

 今週は、言い間違いでも考え違いでもなく「日本国」である。もちろん「日本国」は銘柄ではなく、企業組織でもなく、もちろん株式市場に上場しているわけでもない。

 しかし日本の財政を所管する財務省、主要マスコミ、それにカイル・バス(注)のよ…