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The Stray Times(有料版)の予告 第67回目

| 有料版記事予告 | 2020年7月26日 |

The Stray Times(有料版)の予告    第67回目

 7月27日(月曜日)の夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。

1 特別特集  だんだん無力になり、内外の国難に対処できない安倍政権について

 既に累計では史上最長で、間もなく再登板後でも連続最長となる安倍政権であるが、最近とくにその無力ぶりが目立つ。国内では強力な野党も存在せず、与党内でもすぐに退陣を求められる危険性もない。ところが再拡大するコロナウイルスにも、低迷する経済にも全く指導力を発揮できず、全くの無力である。

 さらに国際的には米国と中国の覇権争いがし烈化しており、日本が中国側につく選択はありえない中でも、いまだに中国に対する「異常な卑屈さ」が目立つ。

 つまりこういう難局に際し、安倍政権の国内外における無力ぶりは「まさに国難」となる。そこで安倍政権を巡る根本的な問題点と「とりあえずどうすればよいのか?」だけでも真剣に考えてみたい。本誌があれこれ言っても安倍政権の指導力に反映されるとは思わないが、国民として「何らかの自衛力」には役立つと思うからである。

2 株式市場における今後の「勝ち組」「負け組」  ファミリーマート編

 日本経済の動向とくに消費活動を最も正確に反映するはずのコンビニ業界は、本シリーズでも定期的に取り上げているが、だいたいその中心はセブン&アイ・グループである。

 今回はファミリーマートを取り上げる。伊藤忠のTOBによる完全子会社化がすでに発表されているが、コンビニ業界全体が変調になるときはだいたい(大手3社のうち)最も問題を抱える1社(つまりファミリーマート)から変調が始まるからである。

 ファミリーマートを通じてコンビニ業界の変調、さらには日本経済における消費活動の本格低迷の「兆し」を見極める。

3 お勧め「書籍」「映画」コーナー

 時節柄「中国」に関する書籍を1冊だけ厳選してお届けしたい。

2020年7月26日