2021/07/23(金)

10時17分10秒

The ST

世界の出来事を独自の見解で読み解く 刺激的金融ブログ

検索

ドル/円

The Stray Times(有料版)の予告 第103回目

| 有料版記事予告 | 2021年4月04日 |

 4月5日(月曜日)の夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。

 

1,特別特集  「バブル」について徹底的に  後半

 先週の「前半」では足元のバブルついてほぼ書き終え、今週の「後半」では過去のバブルとの比較からいろいろ考えると予告しておいた。ところがたった1週間で足元の環境がさらに過熱気味となったものの、肝心のバブルはさらに膨らみそうである。そこで予告をさらに変更して「これからのバブル」についてである。

 先週だけでもバイデンが新たに打ち出した200億ドルのインフラ関連投資、長期金利上昇に耐性が出てきた世界の株式市場、金を除いて高騰を続ける資源・商品価格、ドルの上昇(というより円の急落)、アルケゴス・キャピタルの超レバレッジ取引の破綻(これは次項で詳しく書く)、SPACを含めたIPO市場の異常な加熱などが出てきている。

 バブルは弾ける直前が最も膨らむため、見ているだけというわけにもいかない。

 

2,今週の「一言加えたい」銘柄    野村ホールディングス編

 先週のハイライトは何と言ってもアルケゴス・キャピタル事件であった。発覚直後に別記事で解説したが、とりあえず局地戦で終わりそうで、株式市場全体には広まらないようである。ただし同様のプライベートファンドは世界に約1万あり、その運用資産は(レバレッジ前で)600兆円もあるらしい。

 野村ホールディングスの20億ドルの損失は、株式トレーディング能力や世界中の顧客層がゴールドマン・サックスなどに比べて劣っていたからに尽きる。しかも野村ホールディングスの海外(とくに米国)ビジネスは「損失の歴史」である。

 そんな野村ホールディングスを久々に取り上げる。

 

3,お勧めコーナー

 まだ未定です。

 

2021年4月4日

The Stray Times(有料版)の予告 第102回目

| 有料版記事予告 | 2021年3月28日 |

 3月29日(月曜日)の夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。

 

1,特別特集  「バブル」について徹底的に

 現在の株式相場を「バブルか?」と尋ねると、ほとんどの回答が「その通り」となる。そこで今週は過去の経験も含めて「バブル」とくに「バブルが弾けるメカニズム」を徹底的に考えてみる。

 だいたい「バブル」とは群集心理の集合の結果であるため、まず本誌自身を実験台に「それぞれのタイミングで何の動きに注目し、どう判断し、実際はどうなったか?」を正直にまとめてみることにする。そうすることにより「次にこうなったら要注意」がおぼろげながら見えると感じるからである。

 基本的に昨年(2020年)10月以降を取り上げるが、それ以前のリーマンショック、ITバブル、果ては大恐慌や18世紀のミシシッピバブルあたりまで遡るかもしれない。

 

2,今週の「一言加えたい」銘柄    Netflix編

 今週もまた「何でNetflixなのか?」といわれそうであるが、理由がいくつかある。まずNetflixこそ大手IT企業の中で最も人類の生活向上に貢献している会社だと思うからである。そういう意味ではグーグルもアマゾンもフェイスブックも人類の生活向上に貢献しているが、見返りに人類から搾取したり残した弊害も大きい。こういう大手企業を除外するとNetflixしか残らない。その他の多数あるインチキ企業は問題外である。

 次はコロナウイルスを奇禍として企業拡大で勝負した(そして多分成功している)企業だからであり、最後は今週の「お勧めシリーズ」でも取り上げるが、ハリウッド中心の映画業界に早くも大きな変化をもたらしている企業だからである。

 

3,お勧めコーナー

 その「映画」である。2021年のアカデミー賞候補作品が発表されているが(受賞発表は4月26日)、劇場公開がまだ大きく制限されている中で、大きな変化が感じられる。その中心にNetflixがいる。

 

2021年3月28日

最新有料記事サンプル


2021年7月19日配信分
お勧め「書籍」コーナー

お勧め「書籍」コーナー

 最近のように尖閣諸島など中国の脅威が増大している日本においては、もっと自衛隊の存在を理解しなければならない。しかしマスコミも控えめで偏った情報しか伝えない。

 そこでまず自衛隊の活動を描いた「限りなく実話に近い小説」を読むことにした。これもなかなか「本物」を…


2021年7月19日配信分
今週の「一言加えたい」銘柄    テンセントなど中国巨大IT企業編

今週の「一言加えたい」銘柄    テンセントなど中国巨大IT企業編

 まず本題に入る前に本コーナーで7月5日に取り上げたセブン&アイ・HDについて「訂正」すべき箇所があります。

 それはセブン&アイ・HDが2.3兆円もの巨費で、やっと「あのリナ・カーンが委員長に就任した連邦取引委員会(F…


2021年7月19日配信分
特別特集  世界の株式市場の見通しを変更! (前半)

特別特集  世界の株式市場の見通しを変更! (前半)

 先週の特別特集では米国株式の中期見通しを「微修正」しただけだったが、今週はそこから1週間で諸環境と「特に」市場参加者の心理状態がかなり悪化したと感じるため、2020年11月以来、約9か月ぶりに世界の株式市場の見通しそのものを「変更」することに…