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The Stray Times(有料版)の予告 第26回目

| 有料版記事予告 | 2019年10月12日 |

 10月14日(月曜日)は祝日ですが、予定通り夕方に更新します。以下、その予定内容です。

 

1 特別特集  「間違った方向」に進んでいる恐れがある世界の金融政策

  FRBは10月11日、短期金融市場の金利上昇(資金不足)を解消するために、短期国債を月間600億ドル買い入れると発表した、少なくとも2020年4~6月まで続けるようである。

 借り入れ対象が短期国債だけに限定されるとしても(ここもはっきりとはしていないが)、りっぱなFRBによる資産購入(量的緩和)の復活となり、FOMCにおける承認なしにスタートできないはずである。

 仮にこれが最近になって連日行われている短期金融市場(レポ市場)への資金供給の「代替」であるとしても、最近の短期金融市場における金利上昇(資金不足)の原因は市場にドル資金が不足しているからではなく、一部の米国企業、外国企業、新興国などでドル負債が積み上がりドル資金の調達が困難になっているからである。だとすると効果のある処方箋ではなく、逆にバブルを膨らませてしまうことになる。

 ここのところFBBだけでなく、ECB、日銀、中国人民銀行、それに利下げ急ぐ新興国の中央銀行など、それぞれの金融政策が微妙に「間違った方法」に進んでいると感じる。そうなってしまった歴史的背景を含む原因や、その弊害などを詳しく解説する。

 

2 株式市場における今後の「勝ち組」「負け組」  (悩み中・・・)

 今週は、10月11日に突然に解雇されたルノーのボロレCEOをめぐるルノー・日産・三自動車を巡る微妙な力関係の変化を取り上げたいが、懸命に情報収集しているもののまだ全貌がつかめず、間に合わないかもしれない。

 その時は10月10日に決算短信を発表し、同時に大規模なグループ企業のリストラを発表したセブン・アンド・アイホールディングスをはじめ、消費増税も迎えた国内主要小売企業の動きを取り上げる。

 

3  お勧め「書籍」「映画」コーナー

 

2019年10月15日