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The Stray Times(有料版)の予告   142回目

| 有料版記事予告 | 2022年1月09日 |

The Stray Times(有料版)の予告   142回目

 1月10日(月曜日)は祝日ですが、予定通り夕方に更新します。以下、予定内容です。

1, 特別特集  2022年の年頭に当たり「押さえておくべき」重要ポイント 新年分

2022年も株式を含む世界の金融市場は「波乱のスタート」となっている。昨年12月27日付けの本コーナーで、今年の「押さえておくべき」重要ポイントとして「コロナ感染は簡単に終息しない」と「世界経済はコロナが終息したとしても(しないはずであるが)減速する」、また新春1月4日の記事でも「世界の主要中央銀行がリーマンショック以来、資金をバラまき過ぎた弊害」と書いてきた。

今週もその流れに沿った解説となるが、「1月5日に明らかになった(まだ正式決定ではない)FRBの資産縮小開始が世界の株式市場に与える大き過ぎる影響」と「カザフスタン暴動拡大が与える国際政治・経済への大き過ぎる影響」を解説する。とくに後者は局地的な混乱で終わらないと「直感的」に考える。

2,今週の「期待すべき銘柄」と「警戒すべき銘柄」  トヨタ自動車

 今回から表題を変えたが、趣旨は従来と同じである。ただ目先ではなく、もっと大きな観点から捉えていきたい。銘柄推奨でないことも従来と同じである。そして本年最初の銘柄としてトヨタ自動車を選んだ。もちろん「期待すべき銘柄」であるが、不思議なことに本コーナーでこれまで取り上げたことがなかった。

しかしEVへの本格参入発表、2021年の世界販売は世界最大が確定的、上半期(2021年4~9月)の純利益1.5兆円、さらに世界的に始まっているグロース株からバリュー株への方向転換の流れなど、どれをとっても先週末(1月7日)の時価総額・37.6兆円は期待感がまだ十分に反映されていない。

 同時点におけるテスラの1.03兆ドル(119兆円)の3分の1しかないという「失礼な話」の解消だけでなく、メーカーからプラットフォーム化に成功したアップルの2.82兆ドル(325兆円)を追える可能性のある日本で唯一の銘柄と考える。

3、お勧め「書籍」コーナー

 お勧めしたい「書籍」がたくさんあり、まだ絞り切れていない。

2022年1月9日