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The Stray Times(有料版)の予告  116回目

| 有料版記事予告 | 2021年7月04日 |

The Stray Times(有料版)の予告  116回目

 7月5日(月曜日)の夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。

1,特別特集  また過去最高値を更新した米国株式市場と、混沌さを増す世界の政治情勢

 表題の前半が少し変わっているが、内容は先週の続きで世界の政治情勢の混乱が株式市場「最大の」波乱材料になる恐れがあるというものである。先週は日本の政治情勢を書いたので、今週は中国と米国である。

米中関係の波乱というより、中国では共産党100年記念式典における習近平の演説から「はっきり」感じた中国の本当の危機、米国では物価上昇に加えて雇用まで急回復する中で過去最高値を更新した株式市場とバイデン政権を取り巻く「危うさ」を中心に解説する。

2,今週の「一言加えたい」銘柄    セブン&アイ・ホールディングス編
 
 先週、先々週と東芝を事例に「間違ったコンプライアンス重視の弊害」について解説したが、今週も同じ流れでセブン&アイ・ホールディングス編である。

 セブン&アイ・ホールディングスは6月26日、米国のガソリンスタンド併設型コンビニ「スピードウェイ」の買収が米連邦取引委員会(FTC)の条件付き認可を得たと発表した。

 それを受けて7月1日に2022年2月期の連結業績予想と2026年2月期までの中期経営計画を発表した。2016年に実質創業者の鈴木敏文氏を「コンプライアンスに問題あり」として追放してから5年、業績は鈴木氏の遺産でまだ好調であるが、はっきりと経営の劣化が進む。

 
3,お勧めコーナー

 都議会選挙について書く機会がなかったので、少しでも関係がありそうな「書籍」をご紹介する。

2021年7月4日