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The Stray Times(有料版)の予告 第15回目

| 有料版記事予告 | 2019年7月27日 |

 予定通り7月29日(月曜日)の夕方に更新します。以下、その予定内容です。

 

1 特別特集  やっぱり気になる世界的な追加金融緩和、米国債務上限、MMT、リブラ騒動など、それぞれの現況と弊害  その2

 今週は、先週書けなかった「依然として下火にならないリブラ騒動」を中心に書く。リブラ騒動こそ、歯止めが利かなくなった世界の金融緩和と財政支出拡大、それに既存の金融機関の硬直的なサービスに対する「強烈なアンチテーゼ」であるが、かといって通貨発行権も含む金融体制そのものまで「民営化」していいのかという強い懸念も感じる。

 

2 株式市場における今後の「勝ち組」「負け組」   すてきナイス編

 7月25日に住宅関連事業を手掛ける東証一部上場の「すてきナイスグループ」の粉飾決算事件で、横浜地検が同社の元会長ら幹部3名を金融商品取引法違反(有価証券報告の虚偽記載)で逮捕した。

 逮捕容疑は2015年3月期決算で32億円の架空売り上げを計上したというものであるが、この程度の粉飾決算で会社の元会長クラスの幹部が逮捕されるケースは珍しい。普通は課徴金程度の行政処分で終わるものである。

 東芝は控えめに見ても2300億円もの不正会計(つまり粉飾決算)があったにもかかわらず、幹部の逮捕どころか事件化すらしなかった。それでは「すてきナイスグループ」は幹部が逮捕されるほど悪質な事件だったのか?

 その辺の仕組みと矛盾と同社の将来性などを「じっくり」解説する。

 

3  お勧め「書籍」「映画」コーナー

2019年7月27日