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The Stray Times(有料版)の予告 第12回目

| 有料版記事予告 | 2019年7月07日 |

 予定通り7月8日(月曜日)夕方に更新します。以下、予定内容です。

 

1、特別特集 フェイスブックの仮想通貨・リブラ騒動と、仮想通貨全般の近況と近未来図

 7月4日付けの無料版に要点だけ書きましたが、リブラについては「考えれば考えるほど」厄介な問題で、しばらく金融当局の反撃が続くと思われます。

 さらに明らかになってきたリブラの基本構造と、久々に活況となっているビットコインなど元祖仮想通貨の近況と近未来図を、できるだけ丁寧に解説します。

 本誌は元祖仮想通貨については、単なる投機対象と胡散臭い決済手段としか考えていないものの、その辺を「改良」したように見えるリブラは、相当に厄介なシロモノになると考えています。

 

2、ここからどうなる世界の各市場  金融緩和期待だけで最高値圏となった株式市場と、低下を続ける各国長期金利の「矛盾」をどう考える?

 まさに表題通りの内容で具体的に考えていきます。結論はたぶん「株式市場だけはすでにバブル期に入っており、それがどこに伝播していくのかに注目」になると思います。本誌は「バブル」という表現は滅多に使いませんが、久々に「株式市場だけの部分バブル」に入っていると感じます。

 またECB総裁がラガルド女史となりそうですが、彼女とFRBのパウエル議長と日銀の黒田総裁、それに中国の習近平国家主席(中国人民銀行総裁は易綱ですが、いかにも小物で経済オンチの習近平が口を出しすぎている)が、今後の世界の金融政策を主導していくことになります。そこでその各氏の技量と危機対応能力もチェックしておく必要があります。

 

3、お勧め「書籍」「映画」コーナー

 まだ決めていません。

 今週は、株式市場における今後の「勝ち組」「負け組」は、紙面の関係でお休みさせていただきます。

以上

2019年7月6日