| 未分類 | 2021年12月31日 |
年末ご挨拶
本年もStray Timesを購読いただき、ありがとうございました。
日本の主要メディアが報じない世界の重要事実を追及し、出来るだけ斬新な視点から世界の政治情勢、株式など金融相場などをお伝えしています。個別銘柄についても株価予想や推奨は避けて、これも出来るだけ報道されていない観…
有料版
2021年12月の記事一覧
| 未分類 | 2021年12月31日 |
年末ご挨拶
本年もStray Timesを購読いただき、ありがとうございました。
日本の主要メディアが報じない世界の重要事実を追及し、出来るだけ斬新な視点から世界の政治情勢、株式など金融相場などをお伝えしています。個別銘柄についても株価予想や推奨は避けて、これも出来るだけ報道されていない観…
アングラ中国資本の日本株式市場侵入に警戒すべし
中国内では習近平による締め付けが厳しくなっている中国資本は、米国市場からも締め出されつつある。そんな状況下で、とくにアングラに近い中国資本が大挙して向かう先こそ、距離的に近く、規模が大きく、規制が厳しいようで海外勢には抜け穴も多い日本の株式…
| 有料版記事予告 | 2021年12月26日 |
The Stray Times(有料版)の予告 141回目
12月27日(月曜日)夕方に予定通り更新します。本年最後の更新となり、以下の予定内容です。
1, 特別特集 2022年を迎えるにあたり「押さえておくべき」重要ポイント
年末であるが安直な「2022年の大予測」的なものは書きたくない。以下のア…
| 歴史・宗教編 | 2021年12月24日 |
皇位継承を考える
政府の皇位継承に関する有識者会議は12月22日、首相官邸で会議を開き報告書をまとめた。その内容について考えてみたい。
有識者の報告書は「皇族の減少対策」が中心で、「女性皇族がご結婚後も皇室に残る案」と「旧皇族の男系男子を養子にする案」を併記し、「皇位継承」については…
| 有料版記事予告 | 2021年12月19日 |
The Stray Times(有料版)の予告 140回目
12月20日(月曜日)夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。
1, 特別特集 世界の株式市場に対する中期見通しを「要警戒」に変更 後半
本誌は、久々に世界の株式市場に対する中期見通しを「要警戒」レベルまで引き下げた。その理…
岸田政権の危うさ
岸田政権とは「いくつもの」僥倖が重なって誕生した。確かに「運(僥倖)も実力のうち」ともいうが、それでは岸田政権は現在の日本が置かれた立場から考えて、最良とまでは言えなくても「まあ頼れる政権なのか」となると、早くも疑問符がつく。
まず9月3日に菅前総理大臣が辞任を表…
| 中央銀行・金融情勢・提言編 | 日本 | 欧州 | 米国 | 2021年12月17日 |
金融政策正常化に踏み切った世界の中央銀行
今週後半(12月15~17日)には主要中央銀行の金融政策決定会合が集中している。全体的に「遅ればせながら」加速する物価上昇に対応してコロナショック以降の超金融緩和政策の正常化に取り掛かかる。足元では再びコロナ(オミクロン株)感染者が急拡大しているが、と…
| 有料版記事予告 | 2021年12月12日 |
The Stray Times(有料版)の予告 139回目
12月13日(月曜日)夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。
1, 特別特集 世界の株式市場に対する中期見通しを「要警戒」に変更
本誌は株式市場に対する中期見通しは(目先の短期見通しではない)めったに変更しない。中期見通しは本…
オミクロンは重症化しない? 早くも急回復している世界の株式市場
11月26日にWHOが最も警戒レベルの高いVOCに指定したオミクロンは、11月中旬から南アフリカあるいは北隣りのナミビアで「確認」されていたが、どこで「発生した」ウイルスなのかは特定できない。これまでの変異種もすべて同じである。
…
| 有料版記事予告 | 2021年12月05日 |
The Stray Times(有料版)の予告 138回目
12月6日(月曜日)夕方に予定通り更新します。以下、予定内容です。
1, 特別特集 「バイデンは習近平の老朋友」から考える今後の世界政治・経済・金融市場
「バイデンは習近平の老朋友」とは12月2日に書いた記事の題名である。先週の世界の株…
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