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カテゴリー:株式編の記事一覧

ユニゾホールディングスのTOBにみるサラリーマン経営の危うさ

| 株式編 | 個別企業編-その他 | 2019年8月29日 |

 ユニゾホールディングス(以下、「ユニゾ」)は、旧・日本興業銀行(現・みずほ銀行)系のビジネスホテルおよび不動産業を行う東証1部上場会社で、旧社名は常和興産である。

 2019年3月期における通年の売上高は560億円、経常利益は118億円、2019年4~6月期に限ると売上高が119億円、経常利益は23億円、また2…

ますます複雑怪奇になる世界の株式市場

| 中央銀行・金融情勢・提言編 | 株式編 | 米国 | 世界 | 2019年3月05日 |

先週末(3月1日)のNYダウは26026ドル(終値、以下同じ)まで回復していた。昨年(2018年)10月3日に26828ドルと史上最高値を更新したところから急落し、同12月24日に21792ドルまで約5000ドル以上の急落となり、そこから反発して再び史上最高値まであと約800ドルまで回復したことになる。本日(3月4日)はさすがに206ド…

どうなるここからの世界経済と株式市場?

| 日本 | 米国 | 米国 | 中国 | 日本 | 米国 | 2019年2月12日 |

 株式市場に限らずここのところの世界の金融市場は「何に反応して動いているのか?」がわかりにくくなっている。そうでなくても世界情勢や経済状態は日々変化してきているため、余計に予想することが難しくなっている。少なくとも(中国は別にして)公式の経済指標は発表が遅すぎて、あまり参考にならない。

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廣済堂の不思議なTOB

| 個別企業編 | 投資家編 | 株式編 | 日本 | 廣済堂 | 2019年1月22日 |

1月17日に、米ベインキャピタルが東証一部上場の廣済堂を1株=610円でTOB(株式公開買い付け)すると発表した。発表直前となる17日終値が419円で、そこからまだ2営業日しか経過していないため、本日(1月21日)の終値も579円(この辺の株価ならストップ高は80円)とTOB価格に届かず、従って出来高もほとんどない。明日…

2018年の株式市場を振り返り、2019年を予想する

| 中央銀行・金融情勢・提言編 | 日本 | 米国 | 米国 | 世界 | 日本 | 2018年12月29日 |

12月28日で日本の株式市場が終了した。同日の日経平均終値(以下、同じ)は20014円と辛うじて20000円台を維持したが(させたが)、2017年末の22764円と比べれ12.8%もの下落となり、年間では2011年以来7年ぶりの下落となった。しかも10月2日に24270円と27年ぶりの高値を付けてからたった3か月弱の12月25日には19155円ま…

やっぱり裏目に出た孫正義の「禁じ手」

| 個別企業編 | 株式編 | 日本 | ソフトバンク | 2018年12月21日 |

昨日(12月19日)ソフトバンクが東証一部に新規上場した。紛らわしいが、以前から上場している会社は親会社のソフトバンクグループで、今回はそこから携帯電話部門を切り出しソフトバンクとして新規上場させ、単一銘柄では史上最高となる2.6兆円を株式市場から吸収していった。それまでの記録はバブル期のNTT(2.3兆円…