2020/04/04(土)

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カテゴリー:個別企業編の記事一覧

東京オリンピックはどうするつもりなのか?

| 個別企業編 | 日本 | 科学・趣味・その他編 | 米国 | 個別企業編-その他 | 2020年3月12日 |

 コロナウイルスの感染者拡大で、世界中がパニックとなり株価も急落しているが、日本もその例外ではない。というより習近平の国賓としての来日を実現するために(結局、中国側から延期を通告されたが)、長く湖北省と浙江省を除いて一切の入国措置を取っていなかった。ようやく3月9日から中国と韓国からの入国制限措置…

世界最強(最凶?)の「物言う株主」がソフトバンクGに狙いを定めた!

| 投資家編 | ソフトバンク | 2020年2月08日 |

 世界最強(最凶?)の「物言う株主」であるポール・シンガー率いるエリオット・マネジメントが、ソフトバンクGの株式を30億ドル(3300億円)近く取得していることが2月7日に明らかになった。ソフトバンクGの発行済み株数の約3%に相当する。

 エリオットはすでに孫正義社長やビジョンファンドの運用責任者で…

逃亡犯・ゴーン被告を奪還せよ!

| 日産自動車 | 2020年2月01日 |

 表題の通り、逃亡犯・ゴーン被告を「何らかの方法」で日本に連れ戻そうというものである。

 あくまでも日本政府や検察庁が実行するのではなく、「誰か(A)」が「誰か(B)」にひそかに依頼し、ゴーン被告が日本からレバノンに逃亡したような方法で、レバノンから日本に連れ戻すだけのことである。

 …

旧村上ファンドの東芝機械に対するTOBで明らかになる諸問題

| 株式編 | 日本 | 東芝機械 | 2020年1月25日 |

 村上世彰氏が率いる投資家グループ(以下「旧村上ファンド」)が、東芝機械に対してTOBを宣告し、東芝機械も徹底抗戦する模様である。

 外部から見ているとなかなか分かりにくいが、簡単に言ってしまうと1月10日に旧村上ファンドから「TOBの可能性あり」との予告を受けた東芝機械が、1月17日に独立取締役3名…

先が見えてきたゴーン被告の身勝手な記者会見

| 日産自動車 | 2020年1月11日 |

 昨年末にレバノンに国外逃亡したゴーン被告は、日本時間1月8日の夜10時から逃亡先のレバノン・ベイルートで「記者会見」を行った。その直前に会場内に入れる報道機関を指名し、世界で約60社の報道機関だけが会場内に入れた。日本では朝日新聞、テレビ東京、小学館だけが入れている。

 小学館はよくわからない…

ゴーン被告の国外逃亡 なぜ日本当局からの公式発表がない?

| 事件 | 日産自動車 | フランス | 2020年1月04日 |

ゴーン被告の国外逃亡 なぜ日本当局からの公式発表がない?

 ゴーン逃亡については、海外や「関係者」からの情報を各マスコミがそのまま流すだけで、肝心の日本当局からの公式発表がない。マスコミのいう「関係者」とは、通常では官邸や捜査機関を指すが、まだお役所が正月休みであるからか、現時点まで何の公…

だいぶ謎が解けてきたゴーン被告の国外逃亡

| 事件 | 日産自動車 | フランス | 2020年1月03日 |

 昨年末に日本から国外逃亡し、中東レバノンに逃げ込んだゴーン被告の逃亡の謎がだいぶ明らかになってきた。

 1月2日にトルコ政府が、ゴーン被告の国外逃亡に関与したとされるパイロットなど7名を拘束している。トルコ政府は、ゴーン被告を不正な手段で国外逃亡させた「犯罪組織」がトルコを経由しているため…

ゴーン被告がレバノンに国外逃亡!(速報版)

| 事件 | 日産自動車 | フランス | 2019年12月31日 |

ゴーン被告がレバノンに国外逃亡!  (速報版)

2019年の年末ご挨拶を掲載したばかりであるが、そこに「とんでもないニュース」が飛びこんできた。この「とんでもない」にはいろんな意味がある。

 証券取引法違反や背任容疑で起訴され、現在保釈中だったカルロス・ゴーン被告(日産自動車元会長)が…

ヤフー(Zホールディングス)とLINEの経営統合

| 個別企業編 | 個別企業編-その他 | ソフトバンク | 2019年11月21日 |

 ヤフー(Zホールディングス)とLINEの経営統合

11月18日にヤフーとLINEの経営統合が発表された。ここでヤフーについては持株会社となったZホールディングス(以下、ZHD)が上場会社であり正式社名である。

 両社の経営統合については11月13日夜に一部報道機関が伝え、両社も翌14日には「経営統合を検…

早々と西川(さいかわ)CEOを辞任させて蓋をした日産自動車

| 個別企業編 | 日産自動車 | 2019年9月10日 |

 この表題には「主語」がない。つまり「誰が」が西川CEOを辞任(実質的には解任)させたかによって、日産自動車の今後が決まることになる。

 ちなみに本誌はゴーン被告は「真っ黒」であり、そのゴーン被告とルノー本社に忠誠を誓うだけで(つまり日産自動車を率先して食い尽くして)CEOの座を手に入れ、結局の…